0120-362-633(0120362633)は、JCBカードからの電話です。
この番号から電話がかかってきた場合は無視をせず、早めに折り返す必要があります。本記事では、至急折り返すべき理由とともに、折り返すとどうなるのかをまとめました。
知らない番号からの電話に、不安になっている方はぜひ参考にしてみてください。

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- JCB調査デスクの概要
- 0120-362-633からの電話はJCB調査デスク?着信理由とは
- 0120-362-633の電話に折り返すとどうなる?
- 0120-362-633からの電話に関する口コミ
- 口コミ1.持っていないカードの支払いを請求された
- 口コミ2.郵便ではなく電話で焦った
- 口コミ3.折り返した方がいい
- 口コミ4.間違いなくJCBの調査デスク
- 口コミ5.1日に2回〜3回はかかってくる
- 口コミ6.昔の同番号の持ち主への請求だった
- 0120-362-633の着信を無視するとどうなる?
- JCBの長期延滞で介入してくる債権回収業者・法律事務所は?
- JCBの延滞・対処法は?
- 司法書士事務所へ相談する時に必要なもの3点セットは?
- まとめ
JCB調査デスクの概要

JCB調査デスクは、JCBカードを利用中に支払いが滞ると必ず関わることになる部署です。支払いの相談や督促など、借り入れに関する重要な役割を担っています。
債務に悩む女性から「JCB調査デスクから電話がかかってきて怖くて出られない」という声をよく耳にします。不安な気持ちはとてもよく分かりますが、知識をもって適切に対応すれば心配する必要はありません。
支払いの相談に乗ってくれる場合もありますし、分割払いの提案を受けられることもあります。一人で抱え込まず、専門家に相談することで状況が改善することも多いのです。
運営会社概要
会社名 | 株式会社ジェーシービー |
---|---|
設立 | 1961年1月25日 |
代表取締役 兼 執行役員社長 | 二重 孝好 |
本社住所 | 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
JCB調査デスクの運営会社は、株式会社ジェーシービーです。株式会社ジェーシービーは1961年に設立された日本最大のクレジットカード会社で、東京都港区南青山に本社を構えています。創業以来、日本の経済発展とともに成長を続けており、現在では国際的にも有数のカード会社として知られています。
国内唯一の国際ブランドを持つカード会社です。アジアを中心に海外展開を進めており、世界約4,300万~4,900万点の加盟店で利用できます。近年は電子マネーやスマートフォン決済など、新しい決済サービスも積極的に展開しています。
どんな部署?
JCB調査デスクは、株式会社ジェーシービーが運営する債権管理部門です。支払いが遅延した会員に対して、手紙や電話で支払いを促すのが主な役目です。
例えば、滞納が発生するとJCB調査デスクから連絡があり、支払いの確認や再振替の案内が行われます。会員との連絡を通じて問題解決を図り、必要に応じて支払い方法の相談にも応じます。
職員は債権回収の専門知識を持ち、支払い困難な状況への対応経験が豊富です。状況に応じて分割払いや支払い期限の延長など、柔軟な対応を提案することもあります。
通常のカスタマーサービス部門とは異なり、より厳格な対応を取ることが特徴です。支払能力の調査や、場合によっては法的手続きの説明なども行います。
返済に関する相談から法的対応まで、幅広い業務を担当しています。一般的な問い合わせ窓口では対応できない深刻なケースを扱う専門部署といえるでしょう。
JCBカード調査デスク=長期延滞対応部署ってホント?
JCB調査デスクの主な対応対象者は、長期延滞者です。支払いの遅れが長期化すると、通常の督促部門から調査デスクへと担当が移ります。
支払いが2ヶ月程度遅れている段階では、通常の債権管理部門が対応します。しかし、3ヶ月を超えると調査デスクに案件が移管されるのです。調査デスクへの移管は、状況が深刻化している証拠ともいえるでしょう。
放置するとさらに状況が悪化する可能性が高まります。延滞が長引くと、信用情報に傷が付くリスクもあるので、早めの対応が望ましいでしょう。
0120-362-633からの電話はJCB調査デスク?着信理由とは

0120-362-633(0120362633)は、JCB調査デスクからの電話です。公式サイト内には、以下のような記載がありました。
お客様のクレジットカード利用に関する大切なお知らせや、折り返しのお電話のお願いなどをご連絡します。
引用:公式サイト
ここでは、着信理由について詳しく解説します。
残高不足による引き落としミス
一般的に、JCBの引き落とし日は毎月10日です。
その際、残高不足などによって引き落としができないと、JCB調査デスクから電話が来る可能性があります。
ただし、引き落とし日の翌日にすぐ電話がかかってくることはありません。数日後に、引き落としができていないことが確認されてから、電話がかかってきます。
再引き落とし失敗
引き落とし口座に設定している金融機関によってはJCBが再引き落としを行うケースがあります。
振替当日に引き落としができなくても、金融機関によって
- 平日毎日再引き落とし
- 25日に再引き落とし
といった具合に、再引き落としがかかります。
一般的には再引き落とし日までに口座に残高が入っていれば問題なく支払いが完了します。しかし再引き落としにも失敗すると、JCB調査デスクから連日電話がかかってくることになります。
支払い遅れ
引き落とし・再引き落としも間に合わず、銀行振込入金での払いを約束していた場合・・・その約束日に振り込み入金が確認できないと、JCB調査デスクから着信があります。
この時、状況によっては今後のカード利用が制限されたり、事態を重く見られた場合は強制解約になる可能性もあります。
0120-362-633の電話に折り返すとどうなる?

0120-362-633(0120362633)に折り返すと、JCBの調査デスクに繋がります。基本的に平日のみの対応となり、営業時間は9時~17時です。
営業時間外以外に折り返しても、繋がらないので注意してください。以下では、折り返すとどうなるのかを詳しく解説します。
債務状況の確認をすることができる
JCBの調査デスクに折り返すと、債務状況の確認ができます。
身に覚えのない電話だったとしても、折り返しの電話をかければ詳細が確認できるため、無視はしないようにしてください。
支払いの相談ができる
滞納しているものがある場合は、支払いの相談ができます。
詳細を確認の上、支払いができる日程を伝えましょう。支払う意思があることをしっかりと伝えれば、柔軟に対応してくれるはずです。
今すぐに支払いが難しい場合でも、必ず折り返しの電話をかけてください。

【デメリット】詰められる可能性大
督促の電話に出ると、強い口調で支払いを迫られる場合があります。支払計画の即答を求められたり、約束した支払い日を守れないと更に厳しい態度で追及されたりすることも珍しくありません。
担当者が感情的になることもあり、電話を受ける側も精神的に追い詰められてしまいます。特に女性の場合、強い口調での督促に動揺してしまい、冷静な判断が難しくなりがちです。
心の準備ができていない状態で電話に出ると、冷静な判断ができなくなる危険性があります。突然の電話で動揺し、現実的ではない返済約束をしてしまうケースも少なくありません。
無理な約束は更なるトラブルのもとになります。まずは書面でのやり取りを申し出るのも一つの方法です。
書面なら落ち着いて状況を整理できます。必要に応じて専門家に相談する時間的余裕も確保できるでしょう。
0120-362-633からの電話に関する口コミ

ここでは、0120-362-633(0120362633)から電話がかかってきた方からの口コミを紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。
口コミ1.持っていないカードの支払いを請求された
かかってきた0120362633は、JCBのダイヤルではあるものの、持ってもいないカードの支払いを請求してきたりと、とんちんかんなことをしている模様。みなさんも注意。特に、本人確認として、カード番号を聞いてきたり、暗証番号をきいてきたら要注意。
— 鯖の味噌煮 (@sabanomisoniHQ) January 20, 2015
持っていないカードの支払いを請求されたという方がいました。ただ、JCBのダイヤルであることを確認しています。大手のブランドであるにもかかわらず、対応に納得がいかないケースがあるようです。
口コミ2.郵便ではなく電話で焦った
見慣れない「0120-362-633」から受電。
相手は #JCB。生まれて初めて #口座振替 それも #クレジットカード で #引落 不能(#支払事故)を起こした(>_<)
他人様の #破産 事件に関わる身なのにお恥ずかしい。#郵便 での #督促状 ではなく #電話。もう真っ青。
CLASS取り上げるとの脅し付き(汗)— 福永晋士 (@jg8rktcharlotte) October 17, 2019
見慣れない電話番号でしたが、最終的に心当たりがあるようです。ただ、郵便による督促ではなく直接電話がかかってきたことに驚いている心境が明かされています。
口コミ3.折り返した方がいい
事情を説明すれば柔軟に対応頂けます。
自分は亡くなった親族のカードにNHK受信料の請求が上がってきている→銀行口座が閉じられてるので引き落とせない、で連絡ありました。
その他遺族の気づいていない年会費などの確認にもなるので何にせよ早めに連絡をお勧めします。
引用:jpnumber
0120-362-633(0120362633)の電話に折り返すと、丁寧な対応をしてくれるとの口コミです。また、「折り返した方が良い」とも書かれています。
口コミ4.間違いなくJCBの調査デスク
間違いなくJCBの調査デスクだよ。うちも引き落としが間に合わないと、ここから電話がかかってくる。用件の内容は個人情報なので、向こうから掛けてきても、本人以外の家族が電話に出ることもあるので、本人確認できないと内容は教えてくれない。別にあやしくもなんともないのに、思い込みだけであれこれ言う人多いね。
引用:jpnumber
「間違いなくJCBの調査デスク」との口コミです。こちらは、実際に引き落としが間に合わなかった際に電話が来た方からの口コミで、信憑性があります。
口コミ5.1日に2回〜3回はかかってくる
JCBカードです。
支払い遅れてる催促の電話で電話に出ない(出れない)時は
1日に2回~3回は、必ずかかってきます。
引用:電話帳ナビ
こちらは、「1日に2~3回必ずかかってくる」との口コミです。相手は、滞納している料金を回収できるまで、何度でも電話をかけてきます。
口コミ6.昔の同番号の持ち主への請求だった
JCB
直ぐに切るのは単なる間違いの可能性がある
内容を言わないのは、個人情報の流出を防ぐ為新しい携帯にかかってきたのは前の持ち主に連絡した
引用:jpnumber
「昔の同番号の持ち主への請求だった」との口コミもありました。間違い電話だった場合は、折り返してその旨を伝えましょう。
0120-362-633の着信を無視するとどうなる?

0120-362-633(0120362633)からの電話を無視した場合、以下のようなことが起こる可能性があります。
- 遅延損害金が発生する
- 強制解約され事故情報が登録される
- 裁判・給与差し押さえの可能性
ここでは、着信を無視した際に起こることを詳しく紹介します。
遅延損害金が発生する
延滞している料金を支払わず、そのまま放置すると遅延損害金が発生します。公式サイトには、以下のような記載がありました。
【遅延損害金の計算方法】
入金が遅れた月のお支払い金額に対して当社所定の利率で計算します。
元金×利率÷365日×支払い期日後経過日数
引用:公式サイト
支払いが遅れるほど、遅延損害金が膨らみます。
また、未払いの状態が続くと一括請求されるリスクがあるため、注意が必要です。一括請求されると、未払い分を一気に支払わなければなりません。
連絡が来た時点でしっかり対応すれば、分割払いなどに応じてもらえる可能性があります。
強制解約される
支払いが長期間滞ると、カード契約が強制解約されることがあります。カード会社としては、これ以上の債務増加を防ぐ必要があり、このような厳しい措置を取らざるを得ないのです。
強制解約されるとそのカードは使えなくなります。買い物はもちろん、公共料金の引き落としなどもストップします。特に公共料金の引き落としが止まると、光熱費や携帯電話料金の支払いに支障が出るなど、生活に大きな影響が出る可能性があるでしょう。
解約後は現金払いが基本となります。公共料金の支払いは銀行口座からの引き落としに切り替えるなど、確実な支払い方法を確保しておくことが大切です。
事故情報が登録される
延滞が続くと、信用情報機関に事故情報として登録されます。事故情報が登録されると、新規のローンやクレジットカードの契約ができなくなります。
期間としては、支払い滞納期間が約3ヶ月続いた場合です。信用情報機関に「延滞」などの事故情報が登録され、いわゆる「ブラックリスト」に載った状態となります。
住宅ローンの審査にも影響するため、将来のマイホーム購入計画にも支障をきたす可能性があるでしょう。結婚後の新生活プランにも影響を及ぼします。
登録された情報は最長5年間残り続けます。たとえ返済をしても、情報はすぐには消えません。
将来の金融取引に大きな影響を及ぼすといえるでしょう。人生設計に大きく影響する可能性があるため、事故情報の登録は何としても避けたいところです。
督促電話がかかってきたら、無視せず早めに連絡し、支払い方法やスケジュールについて相談しましょう。

他の借り入れ(他社既存契約)にも途上与信で影響が出始める
延滞は、JCBだけの問題では収まりません。信用情報機関を通じて情報が共有されるため、他のカード会社やローン会社での審査にも影響が及びます。
他社のカードの利用限度額が突然引き下げられたり、更新を拒否されたりすることもあります。日常的に利用している他社のカードまで使えなくなると、生活費の支払いにも支障が出かねません。
現在契約中の他社カードについても、利用限度額が引き下げられたり、更新時に契約を打ち切られたりする可能性が出てきます。一社での延滞が、あらゆる金融取引に影響をおよぼす可能性があるということです。
一度失った信用を取り戻すには、とても長い年月を要します。延滞が発生した際は、できるだけ早めの対応を取ることが重要です。
最終的に裁判沙汰になり強制執行を受ける可能性も出てくる
長期間にわたって支払いが滞ると、カード会社は法的な手続きを取ることがあります。裁判所からの支払い命令が届いたり、給与の差し押えなどの強制執行が行われたりする可能性もあるでしょう。
給与の差し押えとなった場合、毎月の給与から一定額が強制的に天引きされることになります。差し押えは職場にも通知されるため、職場でのプライバシーにも関わる深刻な問題です。
法的手続きが一旦開始されると、問題解決までの道のりはより一層厳しくなるでしょう。弁護士費用などの新たな支出も加わり、経済的な負担が一層重くなる可能性があります。
裁判所からの通知を無視すると、さらなる事態の悪化につながります。必ず何らかの対応を取りましょう。
法的手続きが始まってからでは選択肢が限られてしまいます。早い段階で、弁護士などの専門家に相談することが望ましいでしょう。
JCBの長期延滞で介入してくる債権回収業者・法律事務所は?

JCBの長期延滞が発生すると、債権回収業者または法律事務所が介入してきます。ここでは、JCBの長期延滞で介入してくる恐れのある業者について見ていきましょう。
【全般】子浩法律事務所
長期の延滞が発生すると、子浩法律事務所と呼ばれる法律事務所が介入してくる可能性があります。子浩法律事務所の基本情報は下記の通りです。
住所 | 〒169-0072 東京都新宿区大久保2-7-17 晴和ビル |
---|---|
設立 | 1994年 |
電話番号(大代表) | 03-5292-6111 |
電話番号(お問い合わせ窓口) | 03-5292-6146 |
受付時間 | 受付時間 9時00分~17時00分※土日祝除く” |
[email protected] |
JCBは回収が難しいと判断すると、子浩法律事務所に回収を委託します。子浩法律事務所は、弁護士による少額債権・大量回収の先駆けとして知られる法律事務所です。
法律事務所とのやり取りは録音されているケースが多いため、電話連絡の際は注意しましょう。基本的には、ここまで来たら弁護士や司法書士などの専門家に介入してもらい、解決する必要があります。

【一部カード】ニッテレ債権回収
JCB系列の一部クレジットカードの延滞が長期に渡った場合、子浩法律事務所ではなくニッテレ債権回収という国が認めた債権回収業者から連絡がくるケースもあります。
ニッテレ債権回収の基本情報は、以下の通りです。
住所(本社) | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目16番20号 芝浦前川ビル 5F |
---|---|
設立 | 昭和61年8月1日 |
職員数 | 約500名 |
営業時間 | “午前8時15分~午後8時45分※事業所により営業時間は異なります)” |
関連法人 | ・NTS総合弁護士法人 ・NTS総合税理士法人 ・NTS総合社会保険労務士法人 ・NTS丸の内社会保険労務士法人 ・NTS総合司法書士法人 ・監査法人アイリス ・一般社団法人NTSセーフティ家計総合研究所 |
[email protected] |
ニッテレ債権回収株式会社は、昭和61年8月に創業した債権管理回収業務の先駆けとして知られる、小口無担保債権の専門企業です。
ニッテレ債権回収は現地訪問調査を行う権限が国から与えられており、場合によっては突然自宅まで借金取りが訪問してくる場合もあります。
JCBの延滞・対処法は?

JCBのクレジットカードを延滞してしまった場合の対処法は、未払い分を支払うことです。ただし、中には支払いが難しい方もいるでしょう。そのような場合は、任意整理を検討するのがおすすめです。
ここでは、未払い分の支払いや任意整理など、延滞してしまった場合の正しい対処法を解説します。
可能であれば未払い分を支払う
未払い分の支払いが可能であれば、電話に折り返した上で早めに支払いましょう。できるだけ早く対処することで、大きなトラブルに発展するのを防げます。
すぐに支払えないときは、折り返した際に支払える日を伝えておくのがおすすめです。「〇日までに支払います」など、明確な予定を伝えておくと対応してもらえるでしょう。
任意整理の意味
任意整理とは、現在の支払いよりも債務の負担を減らすために、クレジットカード会社と利息の削減と分割回数などに関して交渉して、返済計画に関する和解を行っていく手続きです。
もちろん返済の義務がなくなるわけでなく、返済計画をベースに借金の完済を進めていきます。ただ、取引によっては借金がなくなり、過払いが発生するケースもあります。
ちなみに任意整理の和解交渉については、司法書士などの法律に関する専門家が代理人となってくれるのが一般的です。

おすすめの司法書士事務所
おすすめの司法書士事務所が「司法書士法人ライタス綜合事務所」です。任意整理や過払い金請求などの債務整理業務を受け付けています。
ライタス綜合事務所は、法務手続きの専門家として身近な法律問題の解決をサポートしている司法書士事務所です。
わかりやすい説明を心がけている事務所なので、任意整理の仕組みについてもていねいに教えてくれるに違いありません。
JCBのクレジットカードについて延滞してしまって困ったときにも、適切なアドバイスをもらえることでしょう。無料で相談を受け付けているので、気軽に相談できるのも魅力的です。
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司法書士事務所へ相談する時に必要なもの3点セットは?

借金問題を専門家に相談する際は、必要な書類や情報を事前に準備しておくと話がスムーズに進みます。初回相談で適切なアドバイスを受けるためにも、できる限り情報を整理しておくことが大切です。事前準備のために特に重要な3点をご紹介します。
①契約書や請求書など相手の情報が分かるもの
契約書は、借入先の名称、契約日、借入額、返済条件などの情報が記載された書類です。
督促状や通知書も含め、手元にある関連書類は全て大切に保管し、必要な時にすぐに提出できるようにしておきましょう。
クレジットカードの利用明細や返済履歴なども、状況を正確に把握する上で重要な資料です。最近では電子でのやり取りも増えているため、メールやSMSでの連絡履歴も保存しておくとよいでしょう。
後述しますが、もし書類が見つからない場合は、いつ頃どのような契約をしたかなど、覚えている範囲で情報をメモしておくと役立ちます。書類の日付や金額を追って確認することで、借り入れの全体像を正確に把握することができます。
②今後どうしたいかの明確な希望
返済を続けたいのか、債務整理を考えているのか、具体的な希望を伝えることが大切です。現在の収入や生活状況も踏まえて、実現可能な解決方法を検討しましょう。
特に月々の収入と支出については、できるだけ具体的な金額を把握しておきましょう。仕事の状況や家庭環境なども、適切な解決策を見つける上で重要な情報です。
将来の生活設計についても考えを整理しておくことが大切です。結婚や出産、転職など将来的な人生の予定も、相談を進める上で欠かせません。
現在の給与明細や将来の収入見込みがある資料があれば用意しておきましょう。生活費や養育費など、必要な支出についても具体的に伝えられるよう準備しておきましょう。
③【用意しておくとスムーズ】経緯をまとめたメモ
借金が発生した時期や理由、これまでの返済状況、督促への対応状況などを、時系列でメモにまとめておくと役立ちます。困った時の経緯や、これまでどのような対応を取ってきたかも重要な情報です。督促の頻度や対応内容なども、できるだけ詳しく記録しておきましょう。
事実関係を整理することで、より的確なアドバイスを受けられます。混乱しがちな記憶も、メモにすることで整理しやすいです。
借り入れに至った背景や生活状況の変化なども含めて、文章でまとめておくと分かりやすくなります。精神的な負担や健康状態への影響についても、必要に応じて記録しておくとよいでしょう。
まとめ

0120-362-633(0120362633)は、JCBカードからの電話で無視するのは危険です。そのまま放置し続けると、最終的に裁判沙汰になる可能性があります。
電話があった場合は折り返しの電話をして、詳細を確認しましょう。
支払える場合は未払い分を迅速に支払い、難しい場合は債務整理を検討するのがおすすめです。クレジットカードの返済に困った場合は、弁護士や司法書士などの専門家に相談してみてください。
クレジットカードの返済だけでなく、他の借金も一緒に対応してもらえます。
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