闇金は債権者が少しでも返済に遅れると、悪質な嫌がらせで借金を取立てます。
これはどの闇金でも同じで「嫌がらせされるくらいなら返済した方がマシ」と思わせるのが闇金にとって1番効率的な回収方法なのです。
しかし、闇金にも「やられると困ること」があります。
闇金の嫌がることを把握していれば、被害を最小限に抑えつつ問題を解決できるでしょう。
この記事では、闇金が嫌がること8選と、早期解決に向けた具体的なアクションプランを解説していきます。
闇金トラブル(ソフト・LINE闇金を含む)には、民事不介入の原則から基本的には警察は動いてくれません!
最も安全に闇金問題を解決するには「闇金に強い弁護士・司法書士への相談」だけです!
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闇金が嫌がること8選

ここからは、闇金が嫌がることを解説していきます。
闇金が嫌がること8選
- 連絡を無視されること
- 借り逃げされること
- ネット上で悪評が広まること
- 銀行口座が使えなくなること
- 携帯電話が使えなくなること
- 証拠や情報を集められること
- 警察に通報されること
- 利用者が弁護士・司法書士と契約すること
それぞれ詳しく見ていきましょう。
連絡を無視されること
まず1つ目は、連絡を無視されることです。
闇金は債務者との連絡が取れなくなると、本人からの借金の回収が難しくなるため、連絡の無視を嫌います。
ただし、闇金を利用するタイミングで、家族や職場の情報を握られているはずです。
債務者との連絡が取れなくなると、家族や職場に連絡がいくでしょう。
連絡の無視を嫌う闇金は多いですが、まわりの人に迷惑をかけてしまう可能性が高いため、あまりおすすめはできません。
借り逃げされること
2つ目の嫌がることは、借り逃げされることです。
借り逃げは闇金にとって被害が大きく、債務者との関係が切れないように悪質な嫌がらせで追い詰めてきます。
「何度も電話をかけてくる」「自宅や職場に取立てにくる」「意味もなく付きまとってくる」などは、定期的に債務者を脅して借り逃げされないために行っています。
借り逃げされないために、犯罪行為を強要させるなどの悪質なケースも珍しくありません。
取り返しの付かない状況になる前に対策することが大切です。
ネット上で悪評が広まること
3つ目の嫌がることは、ネット上での悪評が広まることです。
闇金を利用している人の多くがネット上での評判をチェックしています。
最近では実店舗を持たずに、ネット集客のみで運営している闇金も増えているため、ネット上での悪評は売上に大きな悪影響があります。
本来利用するはずだったお客が評判を見て他の業者に離れることを嫌っているため、SNSや口コミサイトへのカキコミは闇金にとって大きなダメージになるのです。
銀行口座が使えなくなること
4つ目の嫌がることは、銀行口座が使えなくなることです。
闇金は違法業者なので、正規の方法で銀行口座を開設することができません。
そのため、闇金が使っている銀行口座は「違法業者から購入した口座」「債務者の名義で開設した口座」のどちらかであるケースが多いです。
自分の銀行口座が不正に利用された場合は、弁護士・司法書士に相談することで口座凍結にすることができます。
口座凍結は業務に支障をきたすだけでなく、新しい銀行口座を開設するための手間やリスクもかかります。
そのため、どの闇金であっても銀行口座が使えなくなることを嫌っています。
携帯電話が使えなくなること
5つ目の嫌がることは、携帯電話が使えなくなることです。
闇金にとって携帯電話は銀行口座と同様に、仕事に欠かせない道具です。
しかし、闇金は携帯電話の契約ができないため、債務者に契約させて不正利用しているケースもあります。
本人の利用以外で携帯電話を契約する行為は、「携帯電話不正利用防止法違反」に反します。
「携帯電話の契約すれば金利を下げてやる」と交換条件を出されても絶対に応じてはいけません。
たとえ契約したとしても闇金が金利を下げることはなく、むしろ「なんでも言うことを聞く客だ」と認識されて要求はエスカレートするでしょう。
証拠や情報を集められること
6つ目の嫌がることは、証拠や情報を集められることです。
当たり前ですが法律を守っていない違法業者である闇金は、キチンとした証拠さえあれば従業員の逮捕や営業停止に追い込めます。
そのため、LINEや着信履歴のスクショは必ず残しておきましょう。
しかし、闇金も逮捕や営業停止のリスクは把握しているため、可能な限り証拠は残さないようにしています。
実際に法的処置を取るのであれば、証拠を最大限に活かしてくれる弁護士・司法書士に相談した方がいいでしょう。
警察に通報されること
7つ目の嫌がることは、警察に通報されることです。
運営者が逮捕されると闇金の業務を続けることはできませんし、刑事裁判に発展して有罪となれば懲役刑になるケースも珍しくありません。
そのため、闇金は「警察に通報したら家族にバラす」「警察に通報したら職場・実家に嫌がらせをする」などと脅してきます。
最近は、警察を恐れて証拠を徹底的に残さない闇金が増えています。
ただし、基本的に警察は民事不介入の原則があるため、相談しても対応には応じてくれないでしょう。
警察への通報は闇金が嫌がることではありますが、債務者の闇金トラブルがすぐに解決するわけではありません。
利用者が弁護士・司法書士と契約すること
8つ目の嫌がることは、弁護士・司法書士と契約することです。
違法行為をしている闇金は、法律のプロである弁護士・司法書士と契約していることがわかると、すぐに大人しくなります。
平成20年6月10日、「ヤミ金融業者が著しく高利で貸し付けた場合、利息分だけでなく、支払った元本・利息の全額を損害として請求することができる」旨の判断が最高裁において下されましたので、概要を公表します。
最高裁判所でも、闇金の貸付は不要原因給付に該当すると判断されているのです。
闇金は弁護士・司法書士から追求される被害を少しでも減らすために、取立てや返済は即日で停止します。
利息だけでなく元本も回収できないケースもあるため、弁護士・司法書士と契約することを極度に嫌っているのです。
つまり、弁護士・司法書士との契約はそれほど効果がある、ということです。
闇金対応に弁護士・司法書士は意味ない?おすすめの相談先を解説
闇金が嫌がる対応と解決に向けたアクションプラン

ここからは、実際にどんな対応を取れば闇金トラブルが解決するのかを解説していきます。
解決に向けたアクションプラン
- 自分で解決・交渉しようとしない
- 可能な限りの情報・証拠を集めておく
- 集めた情報を持って弁護士・司法書士に相談
- 通報・相談することを闇金業者に伝えない
自分で解決・交渉しようとしない
闇金トラブルを解決しようと思い、自分で交渉をするのは非常に危険です。
交渉を持ちかけるということは「返済の意思がない」とハッキリ伝える必要があります。
そのため、逆上した闇金がさらに悪質な取立てや、嫌がらせをしてくる可能性があります。
闇金が大人しく交渉に応じるのは、弁護士や司法書士、警察など、法的な効力がある場合のみです。
自分で解決を試みると被害が拡大することも考えられるので、専門家に依頼した方がいいでしょう。
可能な限りの情報・証拠を集めておく
闇金とのやり取りはすべて残しておきましょう。
LINEや着信履歴のスクショ・電話の録音・防犯カメラの映像など、可能な限り情報を集めることが解決の助けになります。
闇金が集められると困る情報・証拠の例
- 契約書等
- 借りたお金・利息の金額
- 利用回数
- 電話の録音・携帯電話の着信履歴・メール
- 防犯カメラの映像
- 送付された郵便物
- 銀行口座の入出金履歴
闇金である違法行為の証拠さえあれば、警察に相談して営業停止や従業員の逮捕に動いてもらえるでしょう。
ただし、警察は「明らかに違法行為である」と判断できる証拠がない限りは、基本的に動いてくれません。
集めた情報を持って弁護士・司法書士に相談
違法行為の情報を持っていれば、弁護士・司法書士に相談した際に大きな武器となります。
情報量が多いほど弁護士・司法書士が対処しやすく、手続きもスムーズに進められるでしょう。
警察に提出しても対応してくれないような証拠でも、闇金との交渉を有利に進めるための材料にはなります。
可能な限り情報や証拠を集めて、弁護士・司法書士に相談するのが、1番効果的な闇金への対処法です。
通報・相談することを闇金業者に伝えない
通報・相談することを闇金に伝える必要はありません。
伝えると嫌がらせが過激化して取り返しのつかない事態になる可能性もあるため、基本的に闇金からの連絡は無視しておきましょう。
弁護士・司法書士に依頼すれば、闇金とのやり取りは専門家が代行してくれます。
最後まで闇金と連絡を取ることはせず、無視しておくのが被害を最小限に抑えるポイントです。
闇金が弁護士・司法書士への相談を嫌がる理由

「闇金が弁護士・司法書士への相談を嫌がるのはどうして?」
こんな疑問を抱いている人もいるでしょう。
しかし、闇金が弁護士・司法書士を恐れているのは、以下のような理由があります。
闇金が弁護士・司法書士への相談を嫌がる理由
- 違法な闇金は法律の専門家に勝てない
- 取立てができなくなる
- 貴重な携帯や銀行口座を停止させられる
- 警察に逮捕されるリスクが出てくる
それぞれ詳しく解説していきます。
違法な闇金は法律の専門家に勝てない
違法行為をしている闇金は、法律の専門家には勝てません。
もちろん、闇金も弁護士・司法書士に勝てるとは思っていないため、相談されることを嫌います。
ただし、闇金トラブルに詳しくない弁護士・司法書士もいます。
日頃から闇金対応をしていない弁護士・司法書士であれば、適切な対応をしてくれないケースもあるのです。
そのため、相談する際は公式サイトなどを確認して、闇金対応を専門的に取り扱っているかを必ずチェックしておきましょう。
取立てができなくなる
弁護士・司法書士が闇金トラブルに介入すると、取立てができなくなります。
債務者と弁護士・司法書士が契約すると、闇金に対して受任通知を送ってくれます。
受任通知とは、「債務者の代理として債務整理の手続きを始めます」といった内容を伝えるための通知です。
取立てを禁止する法的な効力があるため、受任通知を受け取ると闇金が返済を要求することはありません。
貴重な携帯電話や銀行口座を停止させられる
闇金は違法業者なので、携帯電話や銀行口座を正規の手続きで契約することができません。
闇金にとって携帯電話や銀行口座は非常に貴重な仕事道具です。
しかし、弁護士・司法書士に依頼されると、携帯電話や銀行口座を停止されるリスクがあります。
業務全体に支障をきたすため、弁護士・司法書士に依頼した債務者のことは素直に諦めます。
警察に逮捕されるリスクが出てくる
警察は民事不介入の原則があるため、闇金からお金を借りているだけの状態では相談しても基本的に何もしてくれません。
取立ての際に「暴力にあった」「所有している物を壊された」などの被害があれば動いてくれますが、逮捕までしてくれる可能性は低いのが現状です。
そもそも警察が逮捕しないのは「確実に違法行為をしている証拠」がないためです。
そのため、闇金は可能な限り証拠が残らないように対策をしています。
しかし、法律のプロである弁護士・司法書士なら、証拠となる情報を探してくれるでしょう。
弁護士・司法書士の調査が始まると、証拠を掴まれて逮捕されるリスクが高くなります。
いくら闇金でも専門家の追求からは逃れられないため、弁護士・司法書士に相談されることを嫌っているのです。
闇金問題解決に強い弁護士・司法書士に相談するメリットとは

弁護士・司法書士に闇金対応を依頼すると、債権者1社につき4万〜5万円はかかります。
費用を抑えるために、自分で解決しようとする人もいますが、あまりおすすめできません。
弁護士・司法書士に相談すると、以下のようなメリットがあります。
闇金問題解決に強い弁護士・司法書士に相談するメリット
- 闇金の相談は基本的に無料
- 代理人が闇金対応を行ってくれる
- 取立てや嫌がらせが止まる
それぞれ詳しく解説していきます。
闇金の相談は基本的に無料
弁護士・司法書士の相談料は、1時間5,000〜1万円が相場です。
しかし、闇金トラブルを専門的に取り扱っている弁護士・司法書士は依頼者がお金に困っていることを十分に理解しています。
そのため、相談しやすいように相談料を無料にしている場合が多く、依頼するまでにお金はかかりません。
闇金問題解決に強い弁護士・司法書士であれば、依頼者の状況に合わせて適切なアドバイスをくれるでしょう。
トラブル内容によっては、無料相談だけで問題が解決する場合もあるほどです。
警察や消費者センターでも無料で闇金トラブルについて相談できますが、担当者が必ずしも闇金に詳しいわけではありません。
日頃から闇金トラブルに対応している弁護士・司法書士なら、専門的な知識とノウハウを持っている人が相談に乗ってくれます。
代理人が闇金対応を行ってくれる
弁護士・司法書士に依頼すると、代理人として闇金対応を行ってくれます。
闇金は高圧的な態度の人が多く、トラウマを抱えている人も多いでしょう。
そのため、闇金への返済義務がないと理解していても、恐怖心からつい言うことを聞いてしまう人も少なくありません。
しかし、弁護士・司法書士なら法律と経験を武器に毅然とした対応をしてくれます。
いくら弁護士・司法書士でも闇金対応に慣れていないと、交渉に負けてしまうケースもあるんだ!闇金対応の実績が豊富な弁護士・司法書士に依頼するのが重要なポイントだよ!
取立てや嫌がらせが止まる
弁護士・司法書士は受任通知を送ることで、取立てや嫌がらせを即日で停止できます。
受任通知には闇金の違法行為を停止する法的な効力があるため、いくら闇金でも逮捕を恐れてすぐに大人しくなります。
受任通知を送ることができるのは、弁護士・司法書士だけです。
もし弁護士・司法書士に依頼せずに闇金問題を解決するとなると、取立てや嫌がらせを受けながら手続きを進める必要があります。
自分での交渉は精神的にかなり疲れるため、途中で諦めてしまう人がほとんどです。
【即日解決!】無料で相談できる闇金に強い弁護士・司法書士を紹介!
【2023年最新】闇金解決に強い弁護士・司法書士事務所おすすめ3選
最後に、闇金解決に強いおすすめの弁護士・司法書士を紹介していきます。
司法書士法人ライタス綜合事務所
イーライフ司法書士法人(旧平柳司法書士)
街の灯法律事務所
それぞれの特徴や強みを詳しく解説していきます。
①司法書士法人ライタス綜合事務所

事務所名 | 司法書士法人ライタス綜合事務所(旧伊藤事務所) |
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代表者 | 伊藤 威 |
所在地 | 〒221-0834 神奈川県横浜市台町11-30 台ビル12 |
料金 |
※後払い・分割払いOK |
営業時間 |
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電話番号 | 0120-961-282 |
おすすめポイント |
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司法書士法人ライタス綜合事務所は、当サイトで相談実績No.1の人気事務所です!
代表の「伊藤 威氏」は司法書士歴30年のベテランで、12,000件以上の解決実績を誇ります。
解決実績が豊富なので闇金が嫌がることを熟知しており、取立てや嫌がらせの即日停止が可能です。
対面での相談も可能ですがオンライン相談にも対応しているので、全国のどこからでも依頼できます。
もちろん、守秘義務を徹底しているため、借金の秘密が家族や職場にバレることはありません。
相談は何度でも無料・対応費は1件あたり4万4,000円と業界最安値水準の価格設定です。
先払い買取現金化や後払い・ツケ払い現金化などの新型闇金にも強く、闇金トラブルで困っている人は、今すぐに相談しておきましょう。
②イーライフ司法書士法人(旧平柳司法書士)

事務所名 | イーライフ司法書士法人(旧平柳司法書士事務所) |
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代表者 | 平柳 敬一 |
所在地 | 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5丁目21-6 山本ビル3F |
料金 |
※後払い・分割払いOK |
営業時間 |
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電話番号 | 0120-684-023 |
おすすめポイント |
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イーライフ司法書士法人は、借金問題の解決で総合的に評価の高い事務所です。
ソフト闇金や先払い買取・後払い現金化など、いわゆる「新型闇金」の対応に強く、相談実績は5,000件を超えています。
5ちゃんねるやGoogleでのレビューも高評価なので、口コミを確認してから依頼したい人も安心できるでしょう。
時間や回数に関係なく相談料は無料で、後払い・分割払いにも応じてくれます。
どんなに悪質な闇金でも完全に関係が切れるまで、徹底的に対応してくれるのがイーライフ司法書士法人の強みです。
③街の灯法律事務所

事務所名 | 街の灯法律事務所 |
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代表者 | 笠井 浩二 |
所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2-13-14 新佐久間ビル301 |
料金 |
※後払い・分割払いOK |
営業時間 |
|
電話番号 | 0120-021-043 |
おすすめポイント |
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街の灯法律事務所は、闇金対応や債務整理などの借金問題をメインに取り扱っている弁護士事務所です。
司法書士には「1社あたりの借入額が140万円まで」という制限があります。
しかし、弁護士には借入額の制限がないため、借金が高額の場合でも依頼できます。
そのため、弁護士事務所は費用が高くなりがちですが、街の灯法律事務所は1社につき4万4,000円とリーズナブルな価格となっています。
弁護士歴は30年以上で数多くの闇金と交渉しているため、相手の嫌がるポイントをしっかりと押さえた撃退方法に期待できるでしょう。
即日対応に力を入れており、相談から数日以内に解決するケースがほとんどのようです。
まとめ:闇金が嫌がることとその実行案とは?

- 連絡を無視されること
- 借り逃げされること
- ネット上で悪評が広まること
- 銀行口座が使えなくなること
- 携帯電話が使えなくなること
- 証拠や情報を集められること
- 警察に通報されること
- 利用者が弁護士・司法書士と契約すること
この記事では、闇金が嫌がること8選と、早期解決に向けた具体的なアクションプランを解説しました。
闇金がもっとも嫌がることは「利用者が弁護士・司法書士と契約すること」です。
違法行為をしている闇金は、弁護士・司法書士に介入されると逮捕されるリスクがあるため、諦めるしかありません。
LINEや着信履歴のスクショ・電話の録音など、違法行為の証拠となる情報を持って弁護士・司法書士に依頼すると、闇金はすぐにゼロ和解を受け入れてくれます。
闇金は以下のような情報を集められることを嫌ってるわ!
- 契約書等
- 借りたお金・利息の金額
- 利用回数
- 電話の録音・携帯電話の着信履歴・メール
- 防犯カメラの映像
- 送付された郵便物
- 銀行口座の入出金履歴
ただし、証拠を集めようとしていることが闇金にバレると、取立てや嫌がらせが悪化するケースもあるんだ…。証拠集めはできる限りでいいからね!被害が拡大する前に、相談しておくことが大切なんだ!
闇金の解決は司法書士や弁護士の中でも、専門性が必要なんだ! 相談前にはまずは下の記事で、闇金に強い司法書士や弁護士を確認しておこう!

- 【迷ったらココ】司法書士法人ライタス綜合事務所
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