大手消費者金融のプロミスは最近、電話での督促を強化しているという情報があります。
特になのですが、
- フリーダイヤル
- 092から始まる番号
- 03から始まる番号
の知らない番号からの着信の場合、プロミスから督促の電話が来ている可能性があります。
ここではプロミスからの電話督促についての対処法と、それぞれの電話番号でかけてくる用件について解説しています。
また職場宛にかけてくることが報告されているプロミスからの電話番号も公開していますので、併せて確認しましょう。
- 0120-574-861/0120574861から着信の理由
- プロミスからの電話の対処法
- 借金返済が難しいときにどうすべきなのか

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【最新版】プロミスからの着信番号&主な理由まとめ
プロミスからの着信番号と、それぞれの主な電話の用件をまとめました。
【督促】0120-574-861
プロミスからの督促でよく使われるのが0120-574-861(0120574861)の番号です。
フリーダイヤルからの着信のため、一般的な勧誘の電話と勘違いしてしまいがちですが・・・プロミスからの督促がメインの要件となっていますので注意が必要です。
【増枠案内・その他】0120-696-401
0120-696-401の番号は督促の番号ではありません。
多くの場合、プロミスカードローンの増額案内やその他の勧誘で着信する番号となっています。
相手がプロミスであることには間違いありませんが、基本的には
返済状態が良好なのでもっとお金を借りてくれませんか?
という案内であるケースがほとんどです。
また一般的にプロミスの場合は他の消費者金融と異なり、増枠案内をしてくる時点でほぼ審査は通過しています。
電話がかかってきた時に増額を希望すれば、その場で増枠がかかるケースもあります。
※ただし、むやみな借入を当サイトとして推奨するものではありません。よほどの緊急時は仕方ありませんが、基本的には借金を減らし、債務トラブルを無くしていく方向で考えてください
【危険・職場宛ての督促】092-261-7668
最も危険な番号が092-261-7668の番号です。
なぜならプロミスの電話番号であることには違いありませんが、本人にあてにかかってくる電話番号というよりは職場宛に着信する番号として多数の事例が報告されているためです。
本人への電話督促が基本的なスタンスではあるものの、本人が電話に出なかったり着信拒否をしている場合はやむを得ず、非通知で勤務先へ電話をかけるのが一般的です。
しかし非通知での電話が対応できないような職場の場合、やむを得ずこの番号から電話をかけてくることがあります。
ただ、ほとんどの場合、会社の人に借金関係の電話だと気づかれてしまうんだ。なぜなら個人名で、全然会社と関係のない相手からの着信なんておかしいからね。
【フリーダイヤル無視or着拒で着信】03-5677-9226
フリーダイヤルからの着信を無視していたり着信拒否に設定している場合、プロミス側がやむを得ず03-5677-9226の番号を使用することがあります。
この番号から着信した場合の用件は、ほぼ100%督促です。
ただし増枠案内をフリーダイヤルではなくこの番号からかけてくるケースもあるため、一概に督促の電話とも言い切れないのが現状です。
とはいえ、少なくとも返済遅れが発生している人に対して増枠案内をすることはありえないため、返済遅れが発生している方の場合はほぼ督促の電話だと思ってよいでしょう。
家族宛にプロミスから電話が来た理由は?
家族宛にプロミスから電話が来た理由について解説します。
多くの場合は固定電話の留守番電話に「(ご家族の名前)様にご連絡いたします。お伝えしたいことがございますので(電話番号)までご連絡をお願い致します」といったメッセージが入ってるのが一般的です。
本人名義の返済が遅れている
本人名義の返済が遅れているのが最も考えられる事情です。
むやみやたらにプロミスは本人以外の人が出る可能性のある番号へ電話することはありません。
プライバシー保護が貸金業者として最も重要視すべき事項だからです。
ただし本人の返済が遅れており携帯電話への連絡にも応答しない場合は、登録されている自宅固定電話へ電話するケースが多くなっています。
再契約の勧誘
再契約の勧誘で電話をかけてくるケースもあります。
特にご本人の携帯電話宛に着信があった場合、一概に取り立ての電話ではない可能性もあります。
ただしプロミスとの契約が残っている可能性の方が高いため、他の借金が残っている可能性は十分に考えられます。
三井住友銀行・ジャパンネット銀行カードローンの返済が遅れている
消費者金融であるプロミスは消費者金融事業の他に、銀行カードローンやキャッシングの保証業務を行っていることがあります。
具体的には、
- 三井住友銀行カードローン
- ジャパンネット銀行カードローン
の返済が遅れていると保証会社としてプロミスが督促の電話をかけてくることがあります。
プロミスからの電話、対処法は?
プロミスからの電話について対処法を解説します。
一般的にはそこまで焦る必要はありませんが、家族バレのリスクなどを考えると早めに対処した方が良いでしょう。
支払いを約束する
その場しのぎ的な方法ではありますが、支払いが確実にできる期日があるなら支払い期日を約束するため、電話を折り返すという方法があります。
これによりプロミスはその期日が到来するまでの間、取立てや督促の電話をかけてくることはありません。
【オススメ】専門家へプロミスの借金を相談する
認定司法書士・弁護士は国から認められた権限で債務者の代理人になることができます。
具体的には債務者が債務整理を依頼すると、司法書士・弁護士の先生が正式に代理人として貸金業者との間に介入できることになります。
貸金業者に対して受任通知が届いた瞬間から、本人宛の督促は完全にストップすることになります。
督促がストップする事だけでも大きいメリットと言えますが、さらにはこれまでに支払った利息が戻ってくる&借金を一気に完済できる可能性もあります。代理人が交渉するので、本人が出て交渉する必要は一切ありません。
メリットをまとめると、
- プロミスからの取り立てを即日でストップできる
- 借金総額を減額できる
- これまでに支払った利息が戻ってくる
可能性が大いにあるというわけです。
債務整理を検討すべき目安は「借金が収入の1/3を超えたら」と言われています。これまでに支払った利息が戻ってきたら、借金を一気に完済できる可能性もあるので是非一度無料相談を活用してみてください。
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まとめ
プロミスからの電話は主に支払督促または増枠の案内というケースがほとんどです。
最近は状態の悪化によって督促の事例の方が多いため、プロミスから電話が来た時には落ち着いて対処する必要があります。
特に今回紹介した電話番号からの着信は職場にかかってくるような危険度の高いものもありますので、十分に注意して下さい。
プロミスを含む複数の借金の返済が滞ってる場合は、直ちに債務整理の検討をオススメします。
債務整理を使えば、支払った利息が戻ってくる、借金が減額される、取り立てがストップする可能性が高いので、一度司法書士か弁護士に相談してみてください。
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