夫から十分な生活費をもらえず、毎月赤字続き。子どもの学費や習い事の費用も出してもらえず、食費を切り詰めても光熱費が払えない。そんな不安な日々を過ごしていませんか?
経済的DVは、見過ごされがちな深刻な問題です。身体的な暴力のように目に見えるものではなく、周囲からも気付かれづらいものですが、れっきとしたDVの一種です。
本記事では、経済的DVの見分け方から具体的な対処法、専門家への相談方法までを詳しく解説していきます。
- 【迷ったらココ】司法書士法人ライタス綜合事務所
- 街の灯法律事務所
- 司法書士エストリーガルオフィス
→相談無料・最短即日対応・豊富な実績など借金に困ったら最初に相談したい当サイト人気NO.1の司法書士事務所(相談はこちらをタップ)
→24時間相談可能な東京の弁護士事務所。弁護士対応だからすべての手続きを安心して依頼できる
→全国対応の無料ダイヤルやオンライン無料相談があり、気軽に相談できる人気事務所
\最短即日で借金減額!/
- 生活費が足りなくなるほどの「経済的DV」とは?チェックリストで自己診断してみよう
- 【経済的DV】生活費が足りない時の対処法まとめ
- 1週間の食費を可能な限り抑える
- 携帯の有料コンテンツは可能な限り解約
- バッグ・指輪・貴金属類・楽器類・着物・お茶道具を売るor質入れ
- 実家・義実家に頼るのも手・・・?
- 生命保険の「契約者貸付」は意外と使える?
- 緊急小口資金は世帯情報を確認してから!
- 保険見直しは後回し
- 経済的DVを受けている場合の対処法
- まず「DVを受けている」とハッキリ自覚する
- 状況をメモにまとめる
- 友人知人実家などSOSを出せる相手に連絡を入れる
- 【出来そうなら…】夫婦での話し合い
- 弁護士・司法書士に債務整理を依頼+専門家同席で旦那と話すのもアリ!
- 経済的DVから脱出するための具体的な方法
- まとめ
生活費が足りなくなるほどの「経済的DV」とは?チェックリストで自己診断してみよう
「経済的DV」という言葉を耳にしたことはありませんか?夫婦間で発生する金銭的な支配や制限のことです。
例えば、生活費を渡さない、金銭の使い道を監視する、収入や貯金額を隠すなどで、生活に必要なお金が自由に使えない状況は、少しずつ精神的に追い詰められる原因となります。
ここでは、経済的DVを見逃さないために、日常生活での具体的な兆候を見ていきましょう。
十分な生活費をくれない
「生活費が足りない」と訴えても、「贅沢だ」「無駄遣いが多い」と責められることはありませんか。
そうなると子どもの学費や習い事の費用はおろか、食費も不足しがちになります。
給料日になっても言い訳をされ、渡されるのは数万円程度。その結果、家賃や光熱費の支払いが滞り、督促状が届いても「自分でなんとかしろ」と突き放されることも。
夫の収入が十分でも必要な生活費が渡されないのは明らかな経済的DVです。世帯収入に応じた生活費を受け取る権利は、誰にでもあります。
お金の使い道を細かくチェックされる
「1000円のランチ代でも領収書を要求される」「スーパーのレシートを逐一確認される」「友達とお茶をしただけで報告が必要」など、買い物や支出の度に細かく監視されていませんか?
夫の年収が800万円以上あるのに、食費は月3万円以内に制限されている。子どもの給食費やPTA会費も支払うたびに細かく質問される。さらに月末には家計簿をチェックされ、予算を少しでも超えると説教が始まるなどの行為も経済的DVの一環といえます。
給与明細や預金通帳を見せてくれない
「通帳は見せられない」「給与明細は会社の機密情報」「余計なことを考えるな」と言われ、収入状況を全く明かしてもらえない場合も要注意です。
夫婦は対等な関係であり、お互いの収入を把握し合うのが本来の姿です。給与明細や通帳を隠される、暗証番号を教えてもらえないといった行為は、経済的な支配の始まりかもしれません。
共働きでも、自分の給料が夫の口座に入るよう強制される一方で、夫の収入が不透明である状況が見られる場合は、早めに対処する必要があります。
【経済的DV】生活費が足りない時の対処法まとめ
経済的DVを受けている中で、まず優先すべきは「明日の生活をどう乗り切るか」です。
ここでは、現実的な対処法を具体例と共にお伝えします。
1週間の食費を可能な限り抑える
食費を節約する工夫は意外と多くあります。例えば、スーパーの閉店間際を狙い、値引きシールの貼られた精肉や鮮魚などの食材を手に入れることです。
フードバンクの活用も有効で、各地域のフードバンクで、困窮している家庭向けに食料を提供しています。生活支援の窓口や社会福祉協議会に相談すれば、食料支援の制度を紹介してもらえます。一時的な困窮を乗り切るために、ためらわずに利用しましょう。
携帯の有料コンテンツは可能な限り解約
毎月の固定費を削減するために、携帯電話の有料サービスを見直しましょう。動画配信やゲームなどの月額課金サービスは、一時的に解約するだけでも効果的です。
また、携帯料金プランを最低限必要な容量に変更することで、さらに固定費を抑えることができるでしょう。
バッグ・指輪・貴金属類・楽器類・着物・お茶道具を売るor質入れ
手持ちの物を売るのは最終手段ですが、質入れなら後で取り戻すことも可能です。
例えば、茶道具や着物、楽器などは意外と高値で取引される場合があります。特に茶道具や訪問着などの着物は値が下がりにくく、状態が良ければ高額査定の期待が高まるでしょう。
ブランドバッグや貴金属も査定次第で予想以上の金額になることがあります。困窮時の一時的な資金確保として検討してみてください。
実家・義実家に頼るのも手・・・?
実家や義実家に頼るのは、関係性が良好な場合に限られます。特に義実家の場合、夫側の立場を支持し、状況が悪化する恐れもあるため慎重な判断が必要です。
実家に相談する際は、状況や必要な支援内容を具体的に整理しておくことが大切です。
「お金を貸してほしい」と直接的に頼むより、「今後の生活をどうしていくべきか」という相談から始めると良いでしょう。
生命保険の「契約者貸付」は意外と使える?
生命保険には「契約者貸付」という制度があり、解約返戻金の7~9割程度を借りることができます。金利は3~4%程度で、消費者金融より低めなのが特徴です。
しかし、振込先が夫名義の口座になる場合があるため、事前に保険会社へ確認が必要です。また、夫に気付かれないよう郵便物の送付先を変更することも検討してください。
緊急小口資金は世帯情報を確認してから!
社会福祉協議会の緊急小口資金は、最大10万円まで無利子で借りられる制度です。返済期間も最長2年と余裕があります。
しかし、振込先が世帯主である夫の口座になる可能性があるため、事前に確認が必要です。また、申し込みの際に夫の収入証明が必要になる場合もあるため、慎重に検討しましょう。
保険見直しは後回し
保険の見直しや解約は、経済的に余裕があるときに検討すべきです。無理に保険を解約すると、将来的な保障が失われる恐れがあるため、今はまず目の前の緊急事態を乗り切ることを優先しましょう。
【当サイト人気No.1】債務整理に強い司法書士事務所はこちら
経済的DVを受けている場合の対処法
「明日、家を出たい」と思ったことはありませんか?しかし、経済的な不安で一歩が踏み出せないのであれば、適切な対処法を知ることが大切です。
ここでは、経済的DVから抜け出すための現実的な対処法をお伝えします。
まず「DVを受けている」とハッキリ自覚する
「私が我慢すればいい」「夫は忙しいから」といった考え方をしていませんか?しかし、経済的な支配も立派なDVです。まず、自分が被害者であることを認識することが解決の第一歩になります。
生活費を渡さない、使い道を不当にチェックする、収入を隠すといった行為は、明らかな権利の侵害です。我慢せずに、早めに対処しましょう。
状況をメモにまとめる
日々の出来事や理不尽な要求をメモに記録しておきましょう。スマートフォンのメモ機能やメールの下書きを活用すれば、夫に見られる心配も減ります。
「いつ、どんな状況で、どんな言動があったか」を具体的に時系列でまとめることで、後々の証拠としても役立ちます。
友人知人実家などSOSを出せる相手に連絡を入れる
信頼できる人に状況を相談するのも重要な一歩です。相談相手には、冷静な判断ができる人生経験の豊富な人を選びましょう。感情的になりやすい人や、夫に直接連絡してしまいそうな人は避けるのが賢明です。
【出来そうなら…】夫婦での話し合い
対話が可能な場合は、夫婦での話し合いを試みるのも一つの方法です。しかし、相手に暴力的な傾向がある場合は避けてください。
話し合いの際には、必要な生活費や家計の状況を具体的な数字で示すと効果的です。
弁護士・司法書士に債務整理を依頼+専門家同席で旦那と話すのもアリ!
法律の専門家に相談することで、経済的DVへの具体的な対処法が見つかります。多くの法律事務所や司法書士事務所では、初回無料相談を実施しているため、気軽に相談してみましょう。
専門家が同席する話し合いなら、夫も理不尽な主張がしづらくなります。また、経済的DVが原因で生じた借金は、債務整理の対象になる場合があるため、債務整理の相談も検討してください。
経済的DVから脱出するための具体的な方法
「私も今の状況から抜け出したい」と感じている方も多いでしょう。経済的DVからの脱出は決して不可能ではありません。あなたには安心して暮らす権利があります。
ここからは、具体的な方法をお伝えしていきます。
別居資金の確保と準備
少しでも経済的な余裕をつくるため、副業やアルバイトで収入を増やす方法を検討しましょう。例えば、在宅ワークやフリーランス業務などです。また、サブスクリプションの見直しで固定費を削減しましょう。
もし離婚や別居を考えているなら、信頼できる家族や友人宅への一時的な滞在も視野に入れ、安全な住所や避難先を確保しておくと安心です。
DVシェルターの利用方法
警察や女性相談支援センターに相談すると、DVシェルターを利用することができます。
シェルターでは、外部との連絡が制限されますが、身の安全を確保し、子どもと一緒に入所することも可能です。
利用期間は2週間程度で、今後の生活の方向性を決めていきます。シェルター退所後の住居探しや生活保護の申請については、支援員がサポートしてくれるため安心です。
債務整理と再出発!
借金が膨らんでしまっている場合は、債務整理を検討しましょう。経済的DVが原因で発生した借金は、先述のとおり専門家の支援を受けることで解決できる場合があります。
【当サイト人気No.1】債務整理に強い司法書士事務所はこちら
まとめ
経済的DVは、生活費を渡さない、収入を隠すなどの金銭的な支配によって、日々の生活を圧迫する深刻な問題です。困った時は、フードバンクの活用や固定費の見直し、手持ちの品の売却など、現実的な方法で生活を立て直しましょう。
また、DVシェルターや緊急小口資金、専門家への相談といった公的支援や制度を利用することも検討してください。自分が被害を受けていることを認識し、状況を記録に残すことで、解決への一歩を踏み出すことができるでしょう。
一人で悩まず、支援先や信頼できる人に相談してください。勇気を出して、新しい生活に向けて進んでいきましょう。
債務整理におすすめの司法書士・弁護士事務所12選を見る≫
- 【迷ったらココ】司法書士法人ライタス綜合事務所
- 街の灯法律事務所
- 司法書士エストリーガルオフィス
→相談無料・最短即日対応・豊富な実績など借金に困ったら最初に相談したい当サイト人気NO.1の司法書士事務所(相談はこちらをタップ)
→24時間相談可能な東京の弁護士事務所。弁護士対応だからすべての手続きを安心して依頼できる
→全国対応の無料ダイヤルやオンライン無料相談があり、気軽に相談できる人気事務所
\最短即日で借金減 額!/