借金解決エピソード

【女性の借金体験談③】結婚を目前に借金200万円!ギャンブルで返済しようとした20代女性の末路

「借金の返済が辛い、何とかしたい・・・。」

そんな悩みを抱えているのは、あなただけではありません。

あなたと同じように、借金に悩み、苦しみ、もがき続けた女性達がいます。

ここではそのうちの一人・Cさんに、借金問題に苦悩した日々を語っていただきます。

どんな状況を、どんな方法で解決できたのか。

あなたを救うヒントが隠れているはずです。

体験者のプロフィール
  • 性別 : 女性
  • 職業 : 主婦
  • 年齢 : 30代(当時は20代)
  • 借入額: 200万円

大学時代に作ったクレカが借金地獄の入り口に

大学生の時に作成したエポスのクレジットカード。

周囲の子たちがお洒落だったから少しでも近づきたくて、今月の支払いが厳しいと思いながらも新しい洋服やバッグを購入。

そしてリボ払いを選択していました。

その頃はバイト代でなんとか返済できていて、就職した時のリボ残高は15万円ほど。

年収を申請すればキャッシングの利用が可能になるということで、100万円までキャッシングが利用できるようになりました

キャッシングなんてせず地道に返済していれば、15万円なんてすぐに返せたはず。

今はそう思います。

しかし、バイトとは違ってまともな額のお給料をもらうようになったことで、ショッピング欲はますます高まる一方でした。

さらに、当時お付き合いしていた彼氏はギャンブル好き。

一緒になってギャンブルを始めたせいで、借金はどんどんかさんでいったのです。

借金150万円を抱えたまま結婚!しかも妊娠・・・?!

今月の支払いが厳しい、と思えばリボ払いに変更。

そんな日々を過ごしていて、やっと自分の借金に目を向けたのが28歳の時でした。

理由はプロポーズをされて結婚をすることが決まったから。

もちろん結婚相手には借金があることなんて言えません。

入籍までにはなんとかしたい、しなければいけない。

慌てて現在のキャッシング額とリボ残高を確認すると、合計150万円にまで借入額が膨らんでいました。

借金の内訳
  • キャッシング : 80万円
  • クレジットカード利用: 70万円

もちろん、そのまま働き続けていれば十分に返せるはずなのですが、その時はすでに妊娠していて仕事を辞めることが決まっていました。

当時住んでいた地域は「保活激戦区」で、0歳児を預けて働くことは難しい環境です。

今後は継続した収入が見込めず「どうしようか?」と悩んでいたのですが、何もできないまま退職日が訪れ、ついに支払いが困難な日がやってきました。

ギャンブルで借金返済、しかし甘くはなかった

そのときに取った私の行動はというと、

  • 銀行カードからキャッシングしてクレジットカードの支払いに充てる
  • 残ったお金でギャンブルをしてキャッシング返済

今思えば、とてつもなく無謀な考えだったと思います。

案の定ギャンブルは負けるし、負ければ取り返そうとまたキャッシング。

そうこうしているうちに借金は200万を超えるまでに膨れ上がり、いよいよどうすることもできなくなってしまいました。

そうして私は、ついに「任意整理」をすることを決めたのです。

まとめ:任意整理で返済の道が見えた


債務整理を決めたのは30歳の時でした。

子供の教育費などを考えると不安だらけの状態でしたが、弁護士を通して任意整理をすることができ、月々の返済額を減らすことで返済への道が見えてきました

リボ払いの返済はこの先10年ほど続く予定となっており、最初はどん底でした。

今も生活は決して楽なものではありません。

子供の成長を励みに、なんとか前を向いていたいと思います。

貴重な体験談、ありがとうございました。

本当にギリギリのところでなんとかできたパターンだと思います。

クレジットカードはお金を借りる行為ではないので「どれくらいの債務があるのか分かりづらい・把握しづらい」という特徴があります。

少なくとも、その気になって調べないとリアルタイムで現在の債務額を確定するのは難しいでしょう。

クレジットカード会社各社も、出来る限り利用してもらわないと商売になりません。

ですから、現在の債務を細かく通知して来るようなことはありません。

もちろん、自分から行動すれば金額を細かく確認することはできますが・・・。

また、クレジットカードには便利な機能として現金を借りられるキャッシング機能もありますよね。

これは、かなりのクセ者なんです。

最近はキャッシングリボという方法でクレジットカードのキャッシング枠も分割払いができるようになりましたが、基本的にクレジットカードのキャッシングは「翌月一括返済」です。

これにつまずいてしまうと、クレジットカード利用2ヶ月目で早くも返済ができず大ピンチに陥ってしまうケースもあります。

語弊を恐れずに言えば、借金とギャンブルもかなり相性の良いものです。

返済するお金がない → 一発逆転が必要 → そうだ、ギャンブルだ!

という悪循環があるからです。

借金を抱えていると精神的にも余裕がなくなりますので、判断力が鈍ります。

冷静な判断ができず、ギャンブルの中毒性も相まって大変なことになるケースを今まで何度も見てきました。

ただし、借金は大原則として「国が認めた制度」を利用することで減額・返済の猶予を得ることができます。

そのサポートをできるのが司法書士というわけです。

あまり知られていないことですが、司法書士に任意整理の手続きを依頼したとしても、その日にお金がかかることはほとんどありません。

後払い分割払いに応じてもらえるケースも最近は多くなってきたので、まずは頼れる司法書士に相談するところから始めるとよいでしょう。 

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