借金コラム

消費者金融の留守電を止めたい!督促がやまないときの対処法

借金の滞納をしてしまっていて、消費者金融から頻繁に電話がかかってきて留守電に入っているのがつらいという人もいるでしょう。

何とかして留守電にメッセージが入るのを止めたいと思うものの、どうしたら良いのかがわからずに苦しんでいる人もいるかもしれません。

今回は、そのようなときにどんな対処ができるのかを確認しておきましょう。

留守電を止める方法はある?

消費者金融からの督促がやまない状況になったときに、留守電にメッセージが入らないようにすることはできるのでしょうか。

基礎的な内容なので、言われてみると「なるほど」というような内容の可能性もありますが、有効なアプローチについて紹介します。

根本的に電話の留守電をオフに

留守電の機能はオンにするのが義務というわけではありません。固定電話でも携帯電話でも留守電の機能をオフにしてしまえば、消費者金融から電話があったときに留守電にメッセージが残ることはなくなります。

ただ、留守電をオフにするときには気を付けなければならない点もあります。

留守電がオンの場合には、一定時間以上経過すると自動的に電話が留守番電話による対応に切り替わりますが、オフにするとこのような切り替えが起こりません。ずっと消費者金融が電話を鳴らし続けてずっと呼び鈴に悩まされるリスクがあるので注意しましょう。

本当に電話がかかってくるのに苦しまないようにするためには、留守電をオフにするのではなく電話線を抜くなどの対応が必要になります。他の必要な電話も受けられなくなるので相応の覚悟はしなければなりませんが、苦痛から逃れるには効果的な方法です。

電話番号を指定して着信拒否にするのは有効?

消費者金融から電話がかかってきた履歴を確認して、その番号を着信拒否にしてしまえば問題ないのではないかと思う人もいるでしょう。

確かにその番を着信拒否すれば、留守電に入ることも、そもそもコールがなることもなくなります。しかし、この効果は一時的なものなのであまり意味がありません。

消費者金融としては着信拒否設定による対応をされるのは想定済みで、多くの電話番号を用意しています。着信拒否になったことがわかったら、別の番号からかけてくるのです。

その番号を着信拒否にしてもまた別の番号からかかってくるのでいたちごっこになってしまいます。いくら頑張っても根本的な解決になることはないので、労力の無駄になると考えましょう。

それなら思い切って電話線を抜いてしまって全く電話対応ができない状況にしてしまうのが得策です。

消費者金融からの電話を止める方法

留守電対策をするのではなく、そもそも消費者金融からの電話を止める方法はあるのでしょうか。

根本的な解決をしないと本当につらい状況が続いてしまうリスクがあります。どのようにしたら電話を止められる可能性があるのかを紹介するので、ぜひ参考にして下さい。

消費者金融の電話にでる

消費者金融からの電話に出ないで留守電にしていると、永遠に電話がかかってきてしまいます。その打開策として単刀直入なのが、消費者金融からかかってきた電話に出て対応することです。

滞納をしているから支払うようにと言われることになり、いつまでになら払えるのかを宣言させられることも多いでしょう。しかし、ある程度は支払える可能性があるのなら、きちんと説明して納得してもらうだけで当面は電話がかかってこなくなります

それがただの詭弁だったときには再び電話による督促が繰り返されることになりますが、特に数週間後には払える目星が付いているようなときは有効な方法です。

そうでない場合にはあくまで一時しのぎにしかならないので、信用を少しでも失わないようにするために他の方法を検討した方が良いでしょう。

支払いについて相談

到底支払えるような状況ではないけれど、消費者金融から電話を止めたいというのなら、弁護士などに支払いの相談をするのが効果的です。

債務整理をして支払えるようにするという方針を立てて相談を持ちかければ、その日のうちに連絡が全くこなくなります。弁護士や司法書士などから直接消費者金融に連絡を入れて、これから債務整理を始めることを伝えてもらえるからです。

その後は状況に応じて任意整理をするか、個人再生をするか、あるいは自己破産をせざるを得ないのかといったことを相談しながら決めることになります。

借金に追われて苦しい状況から脱却できる数少ない手段なので、本当にもう借金を完済できる見込みがなくなってしまったときには弁護士などに相談してみましょう。

まとめ

消費者金融からの督促の電話が留守電に残っているだけでも大きなストレスになってしまうことは否めません。

ただ、消費者金融としても何とかして債権回収をしなければ大損をしてしまうので必死です。着信拒否などは労力の割に効果が薄いので、電話線を抜くか、電話に出て消費者金融に対して適切な説明をしましょう。

もう返済できる見込みがないときには、弁護士などに相談して債務整理を進めることにするのが適切です。それによって消費者金融から電話もかかってこなくなるので、留守電やコールによるストレスから速やかに解放されるでしょう。

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