借金コラム

借金の取り立てがくるまでの時間について紹介!対応次第でのばせるのか?

借金の滞納をしてしまうと、いつ取り立てがやってくるのかが不安になってしまうでしょう。

どのくらいの時間の猶予があるのか、電話などへの対応の仕方によっては時間を引き延ばすことができるのかといった様々な疑問が出てきていることもよくあります。

この記事では、借金の取り立てがどのようにして行われているのかについて解説したうえで、借金の取り立てが始まってしまったときの対応策についても紹介します。

借金の取り立ては本当にあるの?

借金を返済しないでいうと取り立てられてしまうことは本当にあるのかと疑問に思っている人もいるでしょう。

実際に借金の取り立てに遭ったという口コミを探してみると、確かに借金取りに追われて苦労している事例も見つかります。どのような形でいつから借金の取り立てが行われるようになるのかを確認しておきましょう。

借金の取り立ては滞納何日から?

借金の取り立ては、滞納をしてしまってからどのくらいの期間で始まるのでしょうか。

業者によって対応には違いがありますが、一切連絡をせずに大きな遅延を起こしてしまったとき以外は取り立てがあることはあまりありません

大手の消費者金融やクレジットカード会社の場合は、返済が遅れることを事前に電話で連絡をしておけば、訪問による取り立てが行われることはほぼありません。ただし、連絡をしていなかった場合には、滞納した数日後には電話などで連絡があって対応を求められるでしょう。

一方、ローカルな街金や闇金紛いの会社を利用した場合には、ほんの1時間の遅延であっても自宅まで訪問して取り立てているケースもないわけではありません。あまりマイナーなところから借りるのはリスクが高いという認識をしておくと良いでしょう。

借金の取り立ては電話・訪問・ATM同行など

借金の取り立ては自宅に訪問してくるパターンもありますが、消費者金融などにとっては時間もかかることに加えて、人件費などのコストが大きくなってしまう問題があります。

そのため、もっと手早くできる方法として、まずはメールや手紙、電話による連絡があるのが一般的です。借金をすぐに返すように促され、無理な場合には具体的にいつまでにいくら返済できるかを約束させられるでしょう。

しかし、メールや手紙の応答がなかったり、電話が繋がらなかったりすることきもあります。その際には自宅に訪問して取り立てが行われます。

「金を返すまでは帰らない」
「ATMまで同行を求める」

といったように、やり方は業者によってかなり違いがあるものの、あらゆる手段を使って取り立てると理解しておく必要があります。

自宅までの借金の取り立ては時間帯が決まっている?

自宅まで借金の取り立てに行っても良い時間は決まっているのかと気になる人もいるでしょう。

貸金業法や貸金業界のガイドラインによって借金の取り立てをして良い時間帯は決まっているのは確かです。貸金業法によると取り立てが可能な時間帯は8時から21時の間で、それ以外については電話やなどによる取り立てもできないことになっています。

しかし、闇金のように貸金業法を無視した対応をしている業者は、ガイドラインを気にせずに早朝や夜中に訪問することもあります。

信販会社の場合にもこのガイドラインに違反するかしないか微妙なラインの時間帯に取り立てをするケースがあるので注意が必要です。

借金の取り立てが始まってしまったときの対応方法

借金の取り立てが始まってしまったら、どのような対応をしたら良いのでしょうか。

適切な対応を取れるように簡単に打開策を確認しておきましょう。

滞納している金額を支払う

まずは滞納している金額を支払えるように努力してみましょう。

借金の取り立ては、支払いが滞っているために行われているものなので、滞納していた金額さえ支払えば止まります。全額を返済しなくても滞納分だけまとめて支払えば大丈夫なので、手持ちのお金で支払えるのならすぐに対応してしまいましょう。

ただし、他社から借り入れをして自転車操業をしても借金が膨らむだけなので、別の対応方法を検討するのが賢明です。

借金のプロと相談する

すぐに滞納している金額を支払うことができない場合には、借金のプロと相談して対応を考えましょう。

借金に関わる法律のプロとして、弁護士や司法書士が役に立ちます。借り入れや滞納の状況を整理して相談に行けば、どのような対応が可能かを考えてくれるでしょう。

債務整理をして借金を返済できる状況にしてもらい、その時点から取り立ても止まるという形にしてくれるのが一般的です。即効性のある対応なので、まず相談に行くことを選ぶのも良い方法でしょう。

まとめ

借金の滞納をすると、1時間後には訪問による取り立てが始まることもありますが、通常はメールや電話などによる取り立てから始まります。

ただ、きちんと対応できていないと厳しい取り立てに遭う可能性が高いことは確かです。取り立てが始まってしまったら、滞納分の支払いをしない限りは取り立てが止まることはないので注意しましょう。

もし返済ができないのなら借金のプロに相談して解決策を一緒に考えてもらうのが大切です。

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