給与ファクタリング

東京給料ファクタリングがブラックの人にお金を貸していた理由

基本的にブラックな人と認定された人に対しては、記入期間はお金を貸しません。
ですが東京給料ファクタリングはそうした人たちに対してお金を貸していました。
なぜ金融機関が敬遠するようなブラックな人に対してお金を貸していたのでしょうか。

 

ブラックリストに登録されててどうしてお金が貸せるの?!

 

 

今日はそのカラクリについて説明するね。少しずつわかってきたかな?

 

 

 

東京給料ファクタリングがブラックな人を相手にしていた事情

 

東京給料ファクタリングがブラックの人にお金を貸していたのにはどのような理由からなのでしょうか。
そこにはいくつか理由があります。

 

1.有利な条件でお金を貸せる

基本的にブラックと認定された人は銀行や消費者金融などからお金を借りることは原則不可能です。
ですが彼らはお金に困っている事が多く、たとえペナルティが厳しくても、
すぐにお金を出してくれる機関を所望しています。

こうした人たちは時間的な余裕がないことから、手数料が高かったり貸した側に
有利な契約内容であったりしても応じてくれるのが特徴です。
東京ファクタリングがブラックな人達を相手するのも、
自社の商売では彼らのような人は相手にしやすかったのだと考えられます。

 

2.実績を早く作りたかった

東京ファクタリング自体は2020年4月に廃業となりましたか、
創業してからはまだ日が浅い企業でもありました。
そのため実績が他社と比較してすくなく、社会的な信頼性に劣っていたとされています。

そうした自社の欠点を克服するためには、短期間で多くの実績を上げる必要があり、
多少リスクがあってもお金を借りてくれるブラックな人たちは、
彼らにとっても都合がよい人物であったといえます。

 

ブラックな人にお金を貸せない理由

 

「ブラックな人」という言葉はよく使われますが、実際にどういった人たちなのでしょうか。
端的に言うと ブラックリストこと、信用情報機関に個人情報が登録された人 のことを指します。

 

国内には複数の信用情報機関があり、ローンやキャッシングをすると利用をした日付や借りた金額、
返済状況などは信用情報機関へ登録されるようになります。

もしもローンやキャッシングなどの返済が滞った場合はその情報が信用情報機関に登録されて、
金融機関から要注意人物と認定されるようになっており、そうした人物が「ブラックな人」と呼ばれるのです。

 

ブラックな人は見方を変えると「借りたお金を返せなかった人」 になります。
金融機関が相手にお金を貸すのは「借りたお金に利子をつけて返済する」ことを前提です。
ですがブラックな人とはそうした前提条件を満たせなかったため、お金を借りるのが難しくなります。

 

 

東京給料ファクタリングはブラックな人を知らない

「ブラックな人にお金を貸してはいけない」という法律はありませんが、
返済してくれるかどうかが怪しい人物であることには変わりないたね、
金融機関からお金を借りるのはかなり困難です。

 

東京給料ファクタリングはそうした人たち相手にお金を貸しているのですが、平気だったのでしょうか。
一応「手数料を高めに設定する」という方法で、返済できないリスクに対応していました。

金融機関が設定する手数料は、自社の利益だけでなく貸したお金が返済できなくなる、
「貸し倒れ」に対する保険料も含まれています。貸した相手の信用が低いと、
貸し倒れのリスクが上がることから、設定される保険料は増加していくのが一般的です。

 

東京給料ファクタリングの手数料は残念ながら公開されていないですが、
他の給料ファクタリング会社の場合は、年間利息が100%以上の手数料を設定している場合もあるので、
東京給料ファクタリング同じぐらいの手数料を設定していたと考えられます。

 

また東京給料ファクタリングがブラックな人にお金を貸していたのは、
「顧客がブラックかどうかわからなかった」という事情もあるのかもしれません。

 

信用情報機関から個人情報を取得できるのは、本人あるいは登録された金融機関だけです。
しかし東京給料ファクタリングは自社を金融機関と定めていないため、
信用情報機関への登録はしておらず、申請しても個人情報を取得は不可能です。

 

信用情報機関への申請がおこなえなければ、その人がブラックとかどうかの判断はできなくなります。
(給与明細などの情報の提示は要求していますが、そうした情報からではブラックかどうかは判明しません。)

 

東京給料ファクタリングは「ブラックな人でOK」といっていますが、そもそも業務形態の都合で、
借りた人がブラックかどうかを知ることが不可能となっています。
そのため「ブラックな人でもOK」ではなく、「ブラックかどうかわからないからとりあえず貸す」ようにしていたのかもしれません。

 

東京給料ファクタリングがブラックの人にお金を貸していた理由 まとめ

東京給料ファクタリングがブラックな人にお金を貸していたのは、
自社の有利な条件で契約ができ、かつ実績を作りたかったという事情があります。

借りる人にとってはありがたいように思えますが、手数料が高めに設定されるなと、良い面ばかりとは限りません。

給料ファクタリングする人はお金に困っている人も多く、東京給料ファクタリングなどで
ファクタリングを行うとさらに生活が困ることもあります。

そのため返済に困った時はさらに給料ファクタリングをするのではなく、
弁護士など借金返済について詳しい専門家に借金の相談をするようにしてください。